イタリアのパトカー ― 2012/11/02 08:42
イタリアのパトカー
イタリアのリミニで見かけたパトカーである。さすがイタリア、パトカーもアルファ・ロメオである。かっこいい。
しかし、私の友人が所要うしていたアルファ・ロメオは、1年の内4ヶ月は修理工場に行っていた。そんなんで大丈夫なのだろうか?
イタリアのリミニで見かけたパトカーである。さすがイタリア、パトカーもアルファ・ロメオである。かっこいい。
しかし、私の友人が所要うしていたアルファ・ロメオは、1年の内4ヶ月は修理工場に行っていた。そんなんで大丈夫なのだろうか?
イタリアのパトカー
こちらはフィアットである。まあ彼らからすればいずれも国産車ということで、当然の選択といえば言えるのかもしれない。日本のパトカーにだってスカイラインやフェアレディZがあったりするのだから・・・。
しかし、さすがイタリアというべきか、なかなか綺麗な色合いである。町が煉瓦色というか、赤系統の色を基調にしているので、いろ自体はそれほど派手ではないが、町中では目立つ色と言えるかもしれない。
こちらはフィアットである。まあ彼らからすればいずれも国産車ということで、当然の選択といえば言えるのかもしれない。日本のパトカーにだってスカイラインやフェアレディZがあったりするのだから・・・。
しかし、さすがイタリアというべきか、なかなか綺麗な色合いである。町が煉瓦色というか、赤系統の色を基調にしているので、いろ自体はそれほど派手ではないが、町中では目立つ色と言えるかもしれない。
白バイ・・・じゃなく青バイ?
こちらはバイク。やはり青である。日本では「白バイ」だが、こちらでは「青バイ」とでも呼ばれているのだろうか?
それにしてもこのバイク、どこ製なのだろう?バイクだけは日本製だったりして。
こちらはバイク。やはり青である。日本では「白バイ」だが、こちらでは「青バイ」とでも呼ばれているのだろうか?
それにしてもこのバイク、どこ製なのだろう?バイクだけは日本製だったりして。
職務遂行中の婦人警官
こちらは職務中の婦人警官さんである。まあ格好は日本のそれとよく似ている。それにしてもこの女性、半袖で寒くなかったのだろうか?写っている他の人の格好と偉い違いである。私もこの時長袖のYシャツに薄手のセーター、そして少し厚手のジャケットという格好であった。
一日の気温差が大きいイタリアならではの光景といえるかもしれない。
こちらは職務中の婦人警官さんである。まあ格好は日本のそれとよく似ている。それにしてもこの女性、半袖で寒くなかったのだろうか?写っている他の人の格好と偉い違いである。私もこの時長袖のYシャツに薄手のセーター、そして少し厚手のジャケットという格好であった。
一日の気温差が大きいイタリアならではの光景といえるかもしれない。
マフラーとスカーフ、更に・・・ ― 2012/11/02 12:53
関東地方はここ数日で急に寒くなってきた。昨日は通勤(自転車)するにあたり、マフラーを使うかどうか迷った挙句、使わないことにして後悔した。そしてそのことをツイッターに書いた。
I regretted not to wear my muffler.
するとネイティブの方から反応があった。「muffler」は不自然。「scarf」が一般的、と。
なるほどと思い、礼を言いつつ「マフラーは男物、スカーフは女物だと思っていた」と返信すると、「男女どちら用もscarfだよ」と教えてくれた。
今朝は昨日の朝より冷え込んでいた。というわけで、初めてマフラーをして出勤した。そしてツイッターに書いた。
I put on my scurf for the first time in this season.
すると、今度は別のネイティブの方から反応があった。「惜しい、スカーフは"scarf"だよ」と。
なるほど、スペルミスか。しかし疑問に思った。何故PCのスペルチック機能が働かなかったのだろう?それにツイッター上でのスペルミスは日常茶飯事である。何故わざわざ教えてくれたのだろう。嫌な予感がする・・・。
というわけで、辞書で調べてみた。すると理由が分かった。「scurf」というと、
(病的な)ふけ、あか,かす、人間のクズ、ろくでなし
という意味になってしまうのだ。
単なるスペルミスとはいえとんでもないミスをしでかしてしまったものである。顔から火が出てしまった。
でもこれで、この2つの単語、綴りも含めて忘れることはないだろう。
I regretted not to wear my muffler.
するとネイティブの方から反応があった。「muffler」は不自然。「scarf」が一般的、と。
なるほどと思い、礼を言いつつ「マフラーは男物、スカーフは女物だと思っていた」と返信すると、「男女どちら用もscarfだよ」と教えてくれた。
今朝は昨日の朝より冷え込んでいた。というわけで、初めてマフラーをして出勤した。そしてツイッターに書いた。
I put on my scurf for the first time in this season.
すると、今度は別のネイティブの方から反応があった。「惜しい、スカーフは"scarf"だよ」と。
なるほど、スペルミスか。しかし疑問に思った。何故PCのスペルチック機能が働かなかったのだろう?それにツイッター上でのスペルミスは日常茶飯事である。何故わざわざ教えてくれたのだろう。嫌な予感がする・・・。
というわけで、辞書で調べてみた。すると理由が分かった。「scurf」というと、
(病的な)ふけ、あか,かす、人間のクズ、ろくでなし
という意味になってしまうのだ。
単なるスペルミスとはいえとんでもないミスをしでかしてしまったものである。顔から火が出てしまった。
でもこれで、この2つの単語、綴りも含めて忘れることはないだろう。
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