内蔵HDDの分解2012/12/27 12:01

分解したHDD
               分解前の内蔵HDD(ATAPI接続)

 もう使わなくなったHDDを捨てるにあたり、せっかくなので分解してみることにした。純粋に中がどうなっているのか見たいというのが第一だが、データを流出させないという意味でも有効であろう。

 分解したのはHDST製のHDDで、250GBのUltra ATA 133 接続(懐かしい!!)のものである。

                     裏はこんな感じ


 ミゾが星型をしたネジを外していくと・・・

                    フタを開けたところ


 ネジさえ外せば蓋はあっさりと開いた。蓋についているゴムパッキンというか、Oリングというか、如何にも・・・という感じである。


 
                     蓋を開いた本体


本体はこんな感じ。HDの表面には曇り一つなく、鏡のような表面である。


                       乾燥剤?


                     取り出したところ


 乾燥剤だろうか?小さな袋が入っていた。細かな配慮というかなんというか、どの程度効果があるのかは分からないが、まああるからには当然それなりに必要な物なのだろう。


                     ヘッド部分


 ヘッド部分はいかにも精密機器という感じで感動的ですらある。電子基板も十分に精密機器だが、メカニカルな分こういった部品のほうが、「ハイテク」という感じがする。


                     ディスクは1枚


 ディスクは1枚であった。思ったよりずっと厚く(3mm近くあった)、そして重かった。

 久しく感じていなかった、こういった作業の楽しさを思い出した。来年早々にも予定している、新しいPCの自作に向けてもいいウォームアップになったような気がする。