Space Battleship ヤマト-追記 ― 2010/12/05 12:56
昨日の続きを・・・
原作の敵キャラ「ガミラス星人」はいわゆる「異星人」だったが、今回は「意識体」という概念的な生命体と言うことになっていた。原作を見ていた当時、地球侵略という敵の行為に論理的合理性と必然性があり、敵には敵なりの背景があるということが私には非常に新鮮だった。その強い個性をもった「敵」がサンゴとか粘菌のような群体生物という設定になっていたのは正直残念だった。まあ生物の進化の先にある形というとらえ方だったと思うのだが・・・。
それと地上戦のシーン。西暦2199年の武器が機関銃とかロケットランチャーのようなもの(発射されているものは弾丸ではないという設定かもしれないが)というのは何だかマンガのようでおかしかった。武器の形はともかく効果音は機関銃そのものである。先端からレーザービームのような光を出し、レーザーガンっぽい音にして欲しかった。これじゃあ現代の戦争映画である。まあ費用の問題もあったのだと思うが・・・。
最後にヒロイン森雪について。黒木メイサはかっこ良かったけど森雪にしてはかっこよすぎるし強すぎる。一番原作とのイメージのギャップを感じたのは森雪の設定であった。
色々不満点を書いたが、昨日も言ったとおり、楽しめた映画だった。少なくとも先日見た「ハリーポッターと死の秘宝」よりは良い映画だと私は感じた。
原作の敵キャラ「ガミラス星人」はいわゆる「異星人」だったが、今回は「意識体」という概念的な生命体と言うことになっていた。原作を見ていた当時、地球侵略という敵の行為に論理的合理性と必然性があり、敵には敵なりの背景があるということが私には非常に新鮮だった。その強い個性をもった「敵」がサンゴとか粘菌のような群体生物という設定になっていたのは正直残念だった。まあ生物の進化の先にある形というとらえ方だったと思うのだが・・・。
それと地上戦のシーン。西暦2199年の武器が機関銃とかロケットランチャーのようなもの(発射されているものは弾丸ではないという設定かもしれないが)というのは何だかマンガのようでおかしかった。武器の形はともかく効果音は機関銃そのものである。先端からレーザービームのような光を出し、レーザーガンっぽい音にして欲しかった。これじゃあ現代の戦争映画である。まあ費用の問題もあったのだと思うが・・・。
最後にヒロイン森雪について。黒木メイサはかっこ良かったけど森雪にしてはかっこよすぎるし強すぎる。一番原作とのイメージのギャップを感じたのは森雪の設定であった。
色々不満点を書いたが、昨日も言ったとおり、楽しめた映画だった。少なくとも先日見た「ハリーポッターと死の秘宝」よりは良い映画だと私は感じた。


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