ダンシンググラブ東京 ― 2016/10/27 23:51
ダンシンググラブ東京
新宿駅を出てすぐの所にあるシーフードレストランである。普段新宿で食事をすることなど滅多にないが、今回は同僚数名と示し合わせて席を予約し入ってみた。
新宿駅を出てすぐの所にあるシーフードレストランである。普段新宿で食事をすることなど滅多にないが、今回は同僚数名と示し合わせて席を予約し入ってみた。
テーブルに広げられた食事
シーフード料理といえばそれほど珍しいものではないが、このレストランはそれがお皿に入れられているわけではなく、テーブルに敷かれた紙の上に広げられて提供される。そして客はそれを手づかみで食べるという所が最大の特徴である。
シーフード料理といえばそれほど珍しいものではないが、このレストランはそれがお皿に入れられているわけではなく、テーブルに敷かれた紙の上に広げられて提供される。そして客はそれを手づかみで食べるという所が最大の特徴である。
手づかみで完食
手づかみということで、最初はかなり抵抗があったが、慣れてくるとだんだん気にならなくなり、次第に食事の味を楽しめるようになった。
お店の真ん中には手洗い場があり、違う料理を食べる際などにはそこに行って手を洗うことになる。それを何度か繰り返して食事するという形式である。
店内は薄暗く、大音量の音楽も流れており、静かに食事を楽しむという場所ではない。定期的にショータイムもあり、店員さんがダンスパフォーマンスを披露してくれた。
肝心の味であるが、なかなかのものだったと思う。とは言え手づかみとか他のインパクトが強くて味の印象はぼやけてしまっているというのが正直なところである。
「さぁ、行くぞ!!」と思わなければちょっと行きづらいお店である。ただ、一回は行ってみると面白いお店だと思った。
手づかみということで、最初はかなり抵抗があったが、慣れてくるとだんだん気にならなくなり、次第に食事の味を楽しめるようになった。
お店の真ん中には手洗い場があり、違う料理を食べる際などにはそこに行って手を洗うことになる。それを何度か繰り返して食事するという形式である。
店内は薄暗く、大音量の音楽も流れており、静かに食事を楽しむという場所ではない。定期的にショータイムもあり、店員さんがダンスパフォーマンスを披露してくれた。
肝心の味であるが、なかなかのものだったと思う。とは言え手づかみとか他のインパクトが強くて味の印象はぼやけてしまっているというのが正直なところである。
「さぁ、行くぞ!!」と思わなければちょっと行きづらいお店である。ただ、一回は行ってみると面白いお店だと思った。
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