アブラムシ ― 2013/06/02 23:10
有翅型のアブラムシ
(RICOH CX6 ズームマクロモード にて撮影)
園芸家の天敵とも言えるアブラムシだが、その生態は数奇で「こんな凄い虫がこんな身近にいるのか」と驚きすら感じさせる昆虫である。
昔カナヘビやアオカナヘビを飼っていた頃は、良く緑色のやつを取ってきては与えていた。食いつきが良くこの時期には大量に入手可能だったので、結構重宝した。
それはそうとこのアブラムシ、普段目にするやつとは様子が違い、羽が生えている。これは有翅型というタイプで、移動能力を持つようになったタイプである。コロニーが大型化し、寄生している植物が弱ってくる(つまり個体密度が大きくなりすぎる)と発生し、新天地を求めて飛びたつらしい。
(RICOH CX6 ズームマクロモード にて撮影)
園芸家の天敵とも言えるアブラムシだが、その生態は数奇で「こんな凄い虫がこんな身近にいるのか」と驚きすら感じさせる昆虫である。
昔カナヘビやアオカナヘビを飼っていた頃は、良く緑色のやつを取ってきては与えていた。食いつきが良くこの時期には大量に入手可能だったので、結構重宝した。
それはそうとこのアブラムシ、普段目にするやつとは様子が違い、羽が生えている。これは有翅型というタイプで、移動能力を持つようになったタイプである。コロニーが大型化し、寄生している植物が弱ってくる(つまり個体密度が大きくなりすぎる)と発生し、新天地を求めて飛びたつらしい。
飛んでいる様子
飛びたつ・・・とはいっても、実際は「飛ぶ」というより「風に乗る」といった感じでタンポポの綿毛がふわふわと漂っているといった感じである。それでも方向を変えたりはしているようで、一応「飛ぶ」と呼んでも良さそうである。
飛行写真はディジタル一眼レフ「EOS 40D」にタムロンの90mm F/2.8 マクロで撮影したものをトリミングしたものだが、止まっている様子はコンパクトデジカメ「RICOH CX6」のズームマクロモードで撮影したものである。この機能なかなか有用で、実は今回写真を見て初めてこの虫が透明な羽を持っていることが分かった。それどころか私の老いた肉眼では白以外の部分があることすらこれまで分からなかった。
ここまで被写体が小さいと「もう少し寄れれば・・・」と思うが、まあそれは高望みというものかもしれない。それにしても飛行写真の方は私が撮影した最も小さい昆虫のものである。以前からトライしていたのだが、今回初めてアップできるレベルの写真を撮ることができた。もうちょっと条件と運が良ければ更に良い写真が撮れそうである。引き続き頑張ってみようと思う。
飛行写真はディジタル一眼レフ「EOS 40D」にタムロンの90mm F/2.8 マクロで撮影したものをトリミングしたものだが、止まっている様子はコンパクトデジカメ「RICOH CX6」のズームマクロモードで撮影したものである。この機能なかなか有用で、実は今回写真を見て初めてこの虫が透明な羽を持っていることが分かった。それどころか私の老いた肉眼では白以外の部分があることすらこれまで分からなかった。
ここまで被写体が小さいと「もう少し寄れれば・・・」と思うが、まあそれは高望みというものかもしれない。それにしても飛行写真の方は私が撮影した最も小さい昆虫のものである。以前からトライしていたのだが、今回初めてアップできるレベルの写真を撮ることができた。もうちょっと条件と運が良ければ更に良い写真が撮れそうである。引き続き頑張ってみようと思う。
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://yuimaryu.asablo.jp/blog/2013/06/02/6833384/tb
※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。



コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。