ゴルフクラブの買い替え-その22013/06/01 21:20

 約20年ぶりにゴルフクラブ(アイアン)を買い替えようと思い立ち、ゴルフ用品店に向かった。

 ここで今考えても合点がいかないことが起こった。約20年前、今使っているクラブを購入したのだが、そのとき約13万円で購入した。それを良く覚えていたのに、今回私の中にあった予算はどういうわけだが「3万円」であった。今もって理由は不明だが、その値段で買えるという確信にも似た思いを持ってゴルフ用品店に入っていった。

 そこで現実と向き合い、値札を見てそれこそ「おったまげた」。そしてそのショックで我に返ることができた。

 ・・・そりゃそうだよな。あのときだって決してハイスペックなクラブを選んでいたわけではないんだから。そりゃそれくらいするよな。そう思い直し、改めて考えた。3万円の買い物ならともかく10万円ともなるとそうそう簡単には決められない。もうちょっとよく調べなければ。

 というわけで、商品をつらつらと眺めていると、並んでいるセットクラブはどれも6本セットである。私が欲しいのはいわゆる「フルセット」。少なくとも3,4,5,6,7,8,9,PW,AW,SW の10本のセットになるだろう。しかしそんなセットはどこにもない。不思議に思い店員さんに聞いてみると「今時そんなセットはほとんどない」との驚愕の答えが返ってきた。

 店員さんによると、扱いの難しいロングアイアンに変わって現在ではより易しく打てるユーティリティが主流になっており、3,4番はセットから外されているとのこと。また、微妙な感覚が要求されるウェッジについても単品買いが主流になっているので、これまたセットには含まれず、結果、5,6,7,8,9,PW の6本が現在の主流とのこと。浦島太郎状態とはまさにこのことである。

 まあ「こんなことも知らないのか」という内容だとは思うが、20年も「俗世」を離れるとこういうことになってしまうものである。ちょっとリハビリもかねてネットサーフィンなり本の購入なりで情報収集にあたる必要がありそうである。

アブラムシ2013/06/02 23:10


                    有翅型のアブラムシ
             (RICOH CX6 ズームマクロモード にて撮影)



 園芸家の天敵とも言えるアブラムシだが、その生態は数奇で「こんな凄い虫がこんな身近にいるのか」と驚きすら感じさせる昆虫である。

 昔カナヘビやアオカナヘビを飼っていた頃は、良く緑色のやつを取ってきては与えていた。食いつきが良くこの時期には大量に入手可能だったので、結構重宝した。

 それはそうとこのアブラムシ、普段目にするやつとは様子が違い、羽が生えている。これは有翅型というタイプで、移動能力を持つようになったタイプである。コロニーが大型化し、寄生している植物が弱ってくる(つまり個体密度が大きくなりすぎる)と発生し、新天地を求めて飛びたつらしい。

                      飛んでいる様子


 飛びたつ・・・とはいっても、実際は「飛ぶ」というより「風に乗る」といった感じでタンポポの綿毛がふわふわと漂っているといった感じである。それでも方向を変えたりはしているようで、一応「飛ぶ」と呼んでも良さそうである。

 飛行写真はディジタル一眼レフ「EOS 40D」にタムロンの90mm F/2.8 マクロで撮影したものをトリミングしたものだが、止まっている様子はコンパクトデジカメ「RICOH CX6」のズームマクロモードで撮影したものである。この機能なかなか有用で、実は今回写真を見て初めてこの虫が透明な羽を持っていることが分かった。それどころか私の老いた肉眼では白以外の部分があることすらこれまで分からなかった。

 ここまで被写体が小さいと「もう少し寄れれば・・・」と思うが、まあそれは高望みというものかもしれない。それにしても飛行写真の方は私が撮影した最も小さい昆虫のものである。以前からトライしていたのだが、今回初めてアップできるレベルの写真を撮ることができた。もうちょっと条件と運が良ければ更に良い写真が撮れそうである。引き続き頑張ってみようと思う。




祝:日本男子サッカーワールドカップ出場2013/06/04 23:44

 日本の男子サッカーチームがワールドカップ出場を決めた。ホームのオーストラリア戦で引き分け、予選突破を果たした。めでたい話である。

 実のところ前半は夕飯を食べながら、そして洗い物をしながら見ていたのだが、その後いつもの英語の勉強を始めたのでほとんど見ていなかった。

 きりが良くなったので階下に降りてテレビをつけてみると1:1になっていた。そして1分もしないうちに試合終了となった。一応試合の半分は見たことになるのだが、なんだか消化不良という感じであった。

 とはいえ、一部始終を見ていたとしてもきっと消化不良だっただろう。なんだかボールは持っているのだが細かいパスでディフェンダーがたくさんいる中央を突破してゴールを決めようとするシーンが目立ったように思った。ちょっとくらいゴールから遠くてもシュートすればいいのに・・・と何度思ったことか。実力差はほとんどないのだから、美しいゴールを狙ったってそう簡単には入らないだろうに・・・。まあ素人目で見ているからそう思うののかもしれないが。

 日本はワールドカップに5大会連続の出場になるらしい。ということは、20年間それなりの位置に居続けているということになると思うが、この20年の中でも今の日本はメンバー的には一番タレントがそろっているのではないかという気がする。海外で活躍している選手がたくさんいるし、それも年齢的にピークを迎える選手が多い。そして今日の日本代表はベストメンバーで試合に臨んだ。コンディションもベストだったかどうかは分からないが・・・。

 それでもこれほどもどかしい試合をしてしまうと言うことを考えると、サッカーは難しいスポーツだと思うと同時に、日本の野球の選手層の厚さを改めて感じさせられた。

 何となくうさんくさいものを感じるワールドベースボールクラシックの結果を見てそう言っているわけではない。この20年位を考えてみても決して日本のプロ野球のレベルは下がっていないというか、常にコンスタントな力を維持しし続けているように思う。その原因の一つに野球の選手寿命がサッカーに比べて長いと言うこともあるとは思うが、世代交代を経た上でなおレベルを維持し続けているのだから、人気の長期低落傾向とは裏腹に、その実力はなお健在だとサッカーの試合を見ながらそんなことを考えていた。

夕陽の写真2013/06/06 00:28


             夕陽(CANON Power Shot SX260 HS にて撮影)


 キヤノンのコンパクトデジカメ「Power Shot SX260 HS」で夕陽を撮ってみた。このデジカメは望遠側に強いデジカメで、35mm換算で光学500mmまでズームできる。上の写真はディジタルズーム(ZoomPlus)も加えて975mmで撮影している。

 この条件で月を撮影すると、クレーターを確認することができる。ということは、大洋を撮影すると黒点が見えるのではないか。そう思って撮影してみたのがこの写真である。・・・が、残念ながらそれらしきものは写っていない。

             スポット測光なのでやむを得ないのだが・・・


 それにしてもいくら夕陽とは言え、やはり明るい。肉眼では結構暗いというか、きっと写せるだろう・・・というくらいの明るさだったのだが、最初はこのように全くだめだった。
 しばらく待って暗くなるのを待っていると少し雲がかかってきた。

                     黒点じゃなくて雲


 これは黒点ではない。雲である。まあ言うまでもないが。

 それにしても黒点は写らないものなのだろうか。月面写真で確認できたクレーターの直径が10kmだとすると、太陽は月の400倍遠いのだから、直径4000kmの黒点は同じ大きさで写ることになるはずである。直径400kmといえば地球の1/3程度だから黒点のサイズとしては十分あり得ると思うのだが・・・?

 まあいい。一回でうまくいくとは思っていないさ(??)今度はNDフィルタ的なものを追加して再チャレンジしてみようと思う。手持ちのアイテムできっと黒点をとらえることはできるはずである。



イトトンボ2013/06/09 00:31


                 イトトンボと池に映った姿


 この時期によく見かけるイトトンボだが、今日は天気も良く気温も高かったせいか非常に活発だった。このイトトンボがこれだけ活発に飛び回る様子は初めて見た。

                       産卵中?


 時々尾部を曲げていて、いかにも散乱している様子であった。このイトトンボ、空中で産卵し、卵を産み落とすタイプなら、是非池に落ちる卵を撮ってみたいものである。

               イトトンボとはいえ飛び方はトンボ

 細くてか弱いイメージのイトトンボだが、飛び方はやはりトンボのそれのようで、前後の羽を別々に動かして飛んでいる。小さな体だが飛行能力は高いのだろう。

                      2頭で産卵?


 成虫が小さいのだからヤゴも小さいのだろう。小学生の頃のようにヤゴを捕まえて家で羽化させて・・・というのは流石に難しいものがあるが、羽化シーンもきっとドラマチックだろう。早朝に来てトライしてみようかな・・・?早朝なら平日でも時間とれるし・・・。早起きできればの話だが。