リスニングとスピーキング2009/10/02 08:57

 一昨日台湾のお客さんを対応した。結構優秀な(中国語は分からないので断定は出来ないが)通訳さんが同行していたので、基本的には日本語で話していれば良かったのだが、人数が多かったこともあり英語でコミュニケーションを図る機会が結構あった。

 8ヶ月間、リスニングだけとはいえトレーニングしてきたのだから・・・と意気込んで望んだわけでもなかったのだが、それでも正直いってがっかりした。もう少し何とかなると思っていたのだが・・・。

 リスニングはほぼ完璧にできた。先方もネイティブではないため、おかしな表現をすることがままあり、とまどうことも多かったが、聞き取れなくて理解できない、ということはなかった。
 問題はスピーキングである。言われたことはすぐに分かった。答えもすぐに頭に浮かんた。但しそれが英語ではないため頭の中で翻訳しなければいけないのだが、それがうまくできない。専門用語を中心に単語はすぐに頭に浮かぶのだが、文章として出てこない。会話が終わった後になると英文が頭に浮かんでくるのだがそのときはもう後の祭りである。

 まあほとんどリスニングだけのトレーニングなのだから、ある程度仕方ないことだろう。一度に多くを望んでも仕方ない。悔しさばかりが残る結果だったが、めげずに頑張ろうと思う。

通訳の資質2009/10/02 12:54

 一昨日台湾のお客さんのお客さんの対応をしたのだが、通訳(日本語←→中国語)の方(女性)が印象的であった。

 とにかく好奇心の固まりという感じで、知識欲が旺盛なのだ。工場見学と、実験のデモンストレーションが主体だったのだが、下手すると半分観光気分のお客さんより真剣な態度で機械や実験に見入っていて、彼女の方から質問してきたりするほどであった。
 
 彼女を見て思い出したのが2年前のことである。ドイツのデュッセルドルフで開かれた国際見本市に行ったのだが、その時のドイツ語の通訳(ドイツ在住の日本人女性)も同じような感じであった。確か当時55歳位だったと思うが、その知識欲の強さと積極性には10歳以上年下の私以上の若さを感じたものだ。

 通訳という仕事はあらゆるジャンルに遭遇する可能性のある仕事だから、その世界で仕事を続けるためには好奇心と積極性は必要不可欠な要素なのだろう。好奇心や知識欲という点では私も彼女らに負けない自信があるが、初対面の人に向かっていく積極性という点は私には決定的に欠けている部分だけにうらやましいというか、嫉妬すら感じる出来事であった。

EOS 7D 本日発売2009/10/02 23:25

 待望のAPS-C一桁機 CANON EOS 7Dが発売になった。

 5年前に初めて購入した一眼レフ「EOS 20D」とほぼ同じ価格である。当時はかなりの品薄状態で、結構苦労して入手したのだが、今回は初期ロット品が潤沢に用意されているようで、比較的容易に手に入りそうである。

 とは言っても、新人さんが仕事に慣れてないのと同じで初期ロット品には不具合のリスクが高いと思うので年内は様子見のつもりである。今は今月末の海外出張で頭がいっぱいなので逆に購入意欲を押さえることは容易なのだが、問題は出張後、しかも結果が大成功か大失敗だったときである。勢い、若しくはやけくそで買ってしまうかもしれない。

 本当は発売日の今日店頭で展示品を触ってこようと思っていたのだが、体調が悪くて断念した。今日一晩寝れば体調も回復するだろうし、今なら衝動買いもしないし、大雨じゃなければ明日あたり秋葉原にでも行ってみようかと思う。

 それにしても問題はメディアである。1800万画素だし、高速連写機だし、いくら何でも今持っている「Extreme 3・2GB」では役不足だろう。速くて大容量のCFを入手する必要がありそうだが、各種ある中からどれを選べばよいのか悩ましいところである。
 そのうちベンチマークの結果も出てくるだろうし、それを見てじっくり検討すればよい話なのだが・・・。

ストレス解消に・・・2009/10/03 18:16

COPAIN
    3色そろったストレス解消ボール

 ただのボールである。サイズは直径5.5cm。ゴルフボールよりは大きいけどテニスボールよりは小さい。ぎゅっと力を込めて握るのにちょうど良い大きさである(男性の私にとって)。独特の柔らかさと弾力を持つジェルで出来ている。これ、大手家電量販店のパソコン用品コーナーで売られているれっきとした(?)パソコン用品である。

 サプライメーカーの「ロアス」製の「COPAIN-コパン-」という商品である。用途はというとずばり「ギュッとにぎってストレス解消」である。

 握った感触でぴんと来る方も多いと思うが、ジェル製のリストレストを応用したものである。まあ応用と言うほどのものでもないが・・・

 自覚症状はなかったのだが、知らず知らずのうちにストレスを感じていたのだろうか?ふと目にとまり、なんとなく買う気になり、使ってみると手放せなくなってしまった。3個あるのは職場用、寝室用、そして書斎(通称”巣”)用と、それぞれの場所に置いてあるからである。

 私はこれを左手で握っている。キーボードをたたいているときは使えないが、マウスを操作しているときは握りっぱなしである。恥ずかしながら私には爪かみという癖があるのだが、このボールのおかげで爪かみの頻度はだいぶ減ったようである。

 まあ、是非おすすめ・・・というほどのものでもないが、一応マイブームということで紹介する次第である。

クレームとclaim2009/10/04 00:15

 クレームというと「文句」である。「対応の悪さにクレームをつける」などという風に使う。ところが英語の「claim」だと意味が変わってくる

 「make a claim with the insurance company」

は「保険会社に支払い請求をする」

という意味で「正当な権利を主張・要求する」という意味こそあれ、日本語のような「不平・不満を申し述べる」というニュアンスではない。日本語と同じ意味で使うとすると

 「make a complaint about the poor service」

の様に「complaint」が使われる。

 昔会社で特許を書いたとき、「特許請求の範囲」のことを先輩が「クレーム」と呼んでいたのに強い違和感を感じたことを思い出した。