Selena Gomez -When the Sun Goes Down ― 2013/01/27 22:31

Selena Gomez When the Sun Goes Down
AFNで聞いてAmazonから購入したアルバムである。きっかけとなった曲は1曲目の「Love Like a Love Song」。なんだかけだるい曲で、深夜から夜明けにかけてのうらぶれたショットバーを連想させる。私がAFNを聞いているのは専ら朝の通勤時間帯で「朝っぱらからよくこんな曲を聞く気になるよなぁ」と逆に感心するような曲である。
AFNで聞いてAmazonから購入したアルバムである。きっかけとなった曲は1曲目の「Love Like a Love Song」。なんだかけだるい曲で、深夜から夜明けにかけてのうらぶれたショットバーを連想させる。私がAFNを聞いているのは専ら朝の通勤時間帯で「朝っぱらからよくこんな曲を聞く気になるよなぁ」と逆に感心するような曲である。

You Tube にアップされているオフィシャルPVではキャバクラのような場所のカラオケでこの曲を歌うシーンが最初に登場する。いかにもアメリカ訛りの日本語が出てくるのが面白い。

CDのジャケットも見ての通りけだるい感じで、色合いも隠微というかエロティックというか、いやらしさは全く感じないが、清純さからは程遠い雰囲気である。
しかし、アルバムに収録されているそのほかの曲は決してそんなことはない。まあ清純…とまでは言えないと思うが、Who Says や That's More Like It のようなPOP な曲もあれば We Own The Nightのようなしっとりした曲など、バラエティあるアルバムである。この他にも「Hit The Lightgs」、「Who Says」など、個人的には好きな曲が結構収録されている。結構お買い得なアルバムである。

マリリン・モンロー風?
セレーナ・ゴメスといえば、ジャスティン・ビーバーとの交際でも話題になっている。昨年末には破局したかと思えばよりを戻したりと、何かと大変なようである。まあこういったゴシップネタにはあまり興味はないのだが、ただ誤った道(例えばドラッグとか)にだけは走らないようにしてほしいものである。
セレーナ・ゴメスといえば、ジャスティン・ビーバーとの交際でも話題になっている。昨年末には破局したかと思えばよりを戻したりと、何かと大変なようである。まあこういったゴシップネタにはあまり興味はないのだが、ただ誤った道(例えばドラッグとか)にだけは走らないようにしてほしいものである。
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