Microsoft Office 2010 のインストール ― 2013/01/25 12:09
自作したPCにMicrosoft Office 2010 をインストールした。
購入したのは Home and Business のアップグレード優待版である。パッケージには「旧バージョンの Office シリーズがないと購入出来ません」と書いてある。無論その分値段は安い。
新しいPCなので、旧バージョンをはインストールされていない。そこにそのまま 2010 をインストールするのだが、アップグレード優待版なので、これまで使っていたOffice 2003 の CD(DVDかも)を用意して作業を開始した。
DVDを挿入するとインストーラーが立ち上がった。手順に従って順調にインストール作業は進んだ。そして無事に終了した。
・・・?Office 2003 のディスク使わなかったけど・・・?試しにワードを起動してみると、そのまま立ち上がった。エクセルを立ち上げ、以前作ったファイルを読み込み、少し修正して保存。何も問題なく作業は完了。どちらも普通にインストールされているようである。
このPC、今回初めてOfficeを導入するマシンである。旧バージョンの痕跡があったということは考えられない。それなのにアップグレード優待版がどうして単体でインストールできたんだろう?謎は深まるばかりである。
購入したのは Home and Business のアップグレード優待版である。パッケージには「旧バージョンの Office シリーズがないと購入出来ません」と書いてある。無論その分値段は安い。
新しいPCなので、旧バージョンをはインストールされていない。そこにそのまま 2010 をインストールするのだが、アップグレード優待版なので、これまで使っていたOffice 2003 の CD(DVDかも)を用意して作業を開始した。
DVDを挿入するとインストーラーが立ち上がった。手順に従って順調にインストール作業は進んだ。そして無事に終了した。
・・・?Office 2003 のディスク使わなかったけど・・・?試しにワードを起動してみると、そのまま立ち上がった。エクセルを立ち上げ、以前作ったファイルを読み込み、少し修正して保存。何も問題なく作業は完了。どちらも普通にインストールされているようである。
このPC、今回初めてOfficeを導入するマシンである。旧バージョンの痕跡があったということは考えられない。それなのにアップグレード優待版がどうして単体でインストールできたんだろう?謎は深まるばかりである。
初詣のおみくじ ― 2013/01/25 12:53
初詣のおみくじ
先週初詣に行った成田山新勝寺でひいたおみくじである。結果は「吉」。まあ「普通」ということだろうか。
全般的に言うと、今はダメだがこれからだんだん良くなるということである。初詣で引いたおみくじということで、今年一年を占うという気持ちがある。その気持というか、思い込みが正しいとすると、運勢が良くなってくる「これから」というのは、今年の後半という解釈ができるだろう。半年程度はこのままの状態で我慢していれば、その後上り調子になってくるというのであれば「大吉」といってもいいくらいの運勢である。
まあ「これから」が10年後のこと・・・と言われるとちょっときついものがあるが・・・。
個々の項目をみてみると、病気は「全快する」とある。現在投薬治療を受けているのは高血圧で、その他に、昨年から尿酸値が高くなってきている。あと、妻から「睡眠時無呼吸症候群」の指摘を受け、近々検査することになっている。まあこれらが「全快」というのを「完治」と解釈するのはするほうが悪いのであって、「改善の方向に向かう」と考えるべきであろう。
他に気になる項目としては学問である。「だんだん好調になる。先生の意見を注意して聞くこと」となっている。
「先生」とは誰のことなのか。今自分の周りにある「学問」に関連する事といえば2つある。そのうちの1つ、仕事上の任務として取り組んでいるテーマについては、いずれも「先生」と呼べる方を挙げることが出来るので、彼らのいうことをよく聞くという事であろう。
もう一つは自己啓発として取り組んでいる「英語」である。これは全くの独学で、特に先生と呼べる人はいない。どう考えればいいのだろう?今のところ、年度が変わる4月以降もNHKラジオ講座は続けていく予定なので、番組の講師の先生のことを言っているのだろうか?それとも「先生」と呼べる人に師事するのが良いという暗示なのだろうか?
まあいずれにせよ、悪い占いではない。頑張っていればそのうち報われる・・・という事なのだから、自信を持って勉強を続けていきたいと思う。
先週初詣に行った成田山新勝寺でひいたおみくじである。結果は「吉」。まあ「普通」ということだろうか。
全般的に言うと、今はダメだがこれからだんだん良くなるということである。初詣で引いたおみくじということで、今年一年を占うという気持ちがある。その気持というか、思い込みが正しいとすると、運勢が良くなってくる「これから」というのは、今年の後半という解釈ができるだろう。半年程度はこのままの状態で我慢していれば、その後上り調子になってくるというのであれば「大吉」といってもいいくらいの運勢である。
まあ「これから」が10年後のこと・・・と言われるとちょっときついものがあるが・・・。
個々の項目をみてみると、病気は「全快する」とある。現在投薬治療を受けているのは高血圧で、その他に、昨年から尿酸値が高くなってきている。あと、妻から「睡眠時無呼吸症候群」の指摘を受け、近々検査することになっている。まあこれらが「全快」というのを「完治」と解釈するのはするほうが悪いのであって、「改善の方向に向かう」と考えるべきであろう。
他に気になる項目としては学問である。「だんだん好調になる。先生の意見を注意して聞くこと」となっている。
「先生」とは誰のことなのか。今自分の周りにある「学問」に関連する事といえば2つある。そのうちの1つ、仕事上の任務として取り組んでいるテーマについては、いずれも「先生」と呼べる方を挙げることが出来るので、彼らのいうことをよく聞くという事であろう。
もう一つは自己啓発として取り組んでいる「英語」である。これは全くの独学で、特に先生と呼べる人はいない。どう考えればいいのだろう?今のところ、年度が変わる4月以降もNHKラジオ講座は続けていく予定なので、番組の講師の先生のことを言っているのだろうか?それとも「先生」と呼べる人に師事するのが良いという暗示なのだろうか?
まあいずれにせよ、悪い占いではない。頑張っていればそのうち報われる・・・という事なのだから、自信を持って勉強を続けていきたいと思う。
白内障の手術 ― 2013/01/25 17:33
日頃から大変お世話になっている方が今週1週間入院し、両目の白内障の手術を受けられた。
火曜日に片方の目を、そして昨日もう片方の手術がなされ、いずれも無事成功したと電話を頂いた。
電話口では「世の中ってこんなに明るいんだね。もうなんでもはっきり見えちゃって、透けて見えるんじゃないかと心配になるくらいだよ」と大変嬉しそうに笑っていた。
手術の数日前にお会いしたときは「もう怖くて運転も出来ない。免許証返納しようかと思っている」と気弱に話していた。「手術が終われば世界が変わりますよ」と、聞いた知識を元に気休めにしかならないような慰め、励ましの言葉をかけていたのだが、手術が成功した結果本当に世界が変わった様な感じである。元来強気で前向きな方なので、今回の成功で再び以前のように活力あふれる姿に戻ってくれるのではないだろうか。喜ばしい限りである。
彼の白内障は加齢からくるものということで、当然私も人ごとではない。今度会うときには手術のことも含め、状況を詳しく聞いてみたいと思う。
火曜日に片方の目を、そして昨日もう片方の手術がなされ、いずれも無事成功したと電話を頂いた。
電話口では「世の中ってこんなに明るいんだね。もうなんでもはっきり見えちゃって、透けて見えるんじゃないかと心配になるくらいだよ」と大変嬉しそうに笑っていた。
手術の数日前にお会いしたときは「もう怖くて運転も出来ない。免許証返納しようかと思っている」と気弱に話していた。「手術が終われば世界が変わりますよ」と、聞いた知識を元に気休めにしかならないような慰め、励ましの言葉をかけていたのだが、手術が成功した結果本当に世界が変わった様な感じである。元来強気で前向きな方なので、今回の成功で再び以前のように活力あふれる姿に戻ってくれるのではないだろうか。喜ばしい限りである。
彼の白内障は加齢からくるものということで、当然私も人ごとではない。今度会うときには手術のことも含め、状況を詳しく聞いてみたいと思う。
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