オオスカシバの幼虫2016/11/20 13:02

オオスカシバの幼虫
                   オオスカシバの幼虫

 もう11月も下旬に入ったということで、我が家のクチナシのチェックはしなくても大丈夫だろうと思っていた。チェック・・・というのは、オオスカシバの幼虫がいないかという確認である。オオスカシバの成虫は私の好きな被写体の一つで、我が家のクチナシの前でも何度か産卵シーンを撮影したことがある。

 というわけで、なるべくなら無事に成虫まで育ってほしいのだが、ちょっと度が過ぎてしまい、この一年余りほとんど葉っぱのない状態になってしまった。このままでは木が枯れてしまう恐れがあるので、今年の夏以降は駆除するようにしていた。

 しかし、今日ふと見ると、2頭いるのを発見した。しかも一頭は初めて見る色である。この時期ということでこんな色になっているのか、それとも葉っぱがないのが原因なのかよく分からないが、ちょっとびっくりの色合いであった。


電柱に止まった蛾2016/10/12 17:31

電柱に止まった蛾
        電柱に止まった蛾

 電柱に小さな蛾の絵がかかれているのに気がついた。やけに上手な絵である。誰が描いたんだろう?そう思ってよく見ると本物の蛾だった。平べったい蛾だったことに加え、細い電柱だったこともあり、凹凸のない、まさに絵だと思ってしまった。

 今シーズンは色々あってあまり昆虫写真が撮れなかった。少々手遅れ気味ではあるが、これから秋の行楽シーズン。少しでも写真が撮れれば・・・と思う。

トンボの捕食2016/09/06 18:26

蝶をとらえたトンボ
        蝶を捕らえたトンボ

 トンボが肉食の昆虫であることは小学生の頃から知っているが、実際に別の昆虫を捕らえたり食べたりしているシーンを見たことはなかった。確かトンボは飛行中に獲物を捕らえる筈で、いつかそんなシーンを写真に捉えてみたい。そう夢想したりするのだが、今回はじめてトンボがチョウを食べているシーンを目撃した。

 トンボもそうだがチョウも不規則な動きをしてカメラで追いかけるのは大変だが、それを空中で捕らえるのだから凄い飛行能力である。ぜひいつかそんなシーンを撮ってみたいものである。

久々の昆虫撮影2016/09/03 14:06


乱舞するモンキチョウ
                       モンキチョウ


 本当に久しぶりに昆虫写真の撮影に出た。この夏は3Dプリンタの方に気持ちが行っており、お盆休みなど天気の良い休日も撮影に出なかった。



                   黄色と白のモンキチョウ


 あまりタイミングが良くなかったのか、それほど多くの昆虫が飛んでいるわけではなかった。目立ったのはモンキチョウで、飽きもせずに追いかけっこを続けていた。





 昔のEOS 40D だったらマニュアルフォーカスで「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」作戦だったので、しばらく撮影のブランクがあると歩留まりが明らかに低下したのだが、メイン機がEOS 7D MarkⅡになってからは多少ブランクがあっても歩留まりが低下することはなくなった。オートフォーカス様々である。





 秋になるとトンボが多く見られるようになる。トンボは私にとって撮影が難しい被写体で、個人的には「条件の悪い」時期に入っていくのだが、やっぱり昆虫撮影は私にとって楽しい趣味である。3Dプリンタの方もやりたい改造が目白押しの状態だが、なんとか時間を作って写真の方も撮って行きたいと改めて思った。

小さな虫2016/08/16 13:05


                     小さなハチと・・・


 結構前に撮影した写真である。ヒメジョオンの花に小さなハチが止まろうとしている。そこを狙ったシャッターを切っているのだが、あまり好きではない虫も一緒に写っている。写真としてはなかなか良いと思うのだが、そこがちょっと玉に瑕といったところである。

                       もう一匹

 この花、結構人気があるようで、虫がいっぱい寄ってきていた。このハチだけだったら本当に良かったのだが・・・。


               前ボケ、後ボケで誤魔化したが・・・


 いくら老眼の私とはいえ、彼らの存在と、彼らが何者なのか、さすがに撮影時に気がついていた。アングルなどでなんとかしようと考えたのだが、見ての通り流石にそれは無理だった。ボケを使ってなんとかしようというか、なんとかなる位置にハチが来た時に集中的にシャッターをきるようにしたのだが、まぁ流石に見る人が見れば何なのか分かる写真にしかならなかった。


                 結構ピントが来てしまったショット


 虫自体にあまり好き嫌いはないのだが、ハエを写真に取る気にはなかなかならない。まぁ純粋に趣味の話なのだから、これくらいのわがままは許してもらいたいと思う。